気管支喘息(ぜん息)とは
気管支喘息とは、慢性的な炎症で気道が狭くなり、狭くなった気道が何かで刺激されたきっかけで、喉がゼーゼー鳴ったり、咳や痰が出でてしまい、呼吸が苦しくなる病気です。
早期治療が、有効
気管支喘息の症状は、治療をしなくても自然に回復することもあります。しかし、治療や予防を怠ると喘息の症状が繰りかえし発生してしまいます。一年に数回程度でも、喉がゼーゼーするなど喘鳴が起きるだけでも気道に炎症があります。少しでも喘息の兆しが見られたなら、すぐに病院に行き早期治療をすれば、症状の重症化や治療の効果が高まります。
重症になると死の危険も
喘鳴や発作などが毎日起きるようになるとたいへんつらくなります。さらに重度になると、呼吸ができなくなり、死に至るケースもあります。そのような重症な喘息の場合、緊急入院が必要な場合もあります。喘息死は、重症の人だけでなく若い人や比較的軽症の場合でも起きることがあります。
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